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実際の面接で聞かれたこと(WEBデザイナー、コーダー編)

WEBサイトのデザイン(コーディング)で担当したところはどこか? 具体的なサイトを提示したほうが良いでしょう。
コミュニケーション能力に自信があるか? 仕事は主にチーム体制であることが多いです。
チーム内での円滑なコミュニケーションや、お客様へのディレクションでもコミュニケーション能力が必要となってきます。
作業の手は早いか? 時折、お客様より急な納期を提示されることがあります。それに対応するためにも、一定の速さが求められます。具体的に、「これならば○日」など答えられるようにしておきましょう。
GITHugなどのバージョン管理ツールの使用経験はありますか? 他にもSourceTree等が現場で使われております。
海外旅行に興味はあるか、もしくは行ったことがあるか? 旅行会社などでは海外旅行に行ったことがあるかなどが良く聞かれます。
また、ゲーム開発をしている会社ではゲームが好きがをよく問われます。その業界に興味がある方を求める傾向が強いです。
Macは使用できるか? その会社によって、Winを使っているのかMac使っているのか異なります。どちらのショートカットも覚えておくと便利です。


デザイナー
Photoshop、Illustratorのバージョンはなにを使っているか? 近年、Adobeのソフトもバージョンごとに新しい機能が追加されています。それにより、ショートカットが異なるケースもございます。自身が使っているバージョンなどは常に把握しておきましょう。
状況に応じたイラストを制作できるか? 面接先の会社名が公開されているならば、事前にホームページなどを見て求めるテイストを調べておきましょう。自身の得手不得手も理解しておき説明できるようにしておきましょう。


コーダー
フレームワークが使えるか? 最近、BootStrapを筆頭にフレームワークを導入している会社が多いです。
Sass(SCSS)、LESSなどは使えるか? ご自身で操作できるソフトウェア・フレームワークを把握しておきましょう。
レスポンシブ化、もしくはスマホ用サイトを制作できるか? ユーザーの利用端末に依存しないコード作成を求められたり、逆に端末に特化した作成を求められたりします。 ご自身の得意な(あるいはできる)作成方法を把握しておきましょう。
Javascriptはどの程度、書けるか? 会社によって求められるレベルが異なります。WEBデザインが主であれば、Jqueryの正しい実装やアコーディオンパネルが書ければ問題ないです。しかし、アプリゲームなどでのフロントエンドになりますと、ロジックを理解し、プログラミング経験が問われます。

面接ワンポイントアドバイス